not equalに !=
と <>
の両方を使用している SQL
を見たことがあります。どのような構文が好ましいのでしょうか?
なぜなら、<>
は、Visual Basic
を思い出させるからです。
'<>'は[SQL-92標準][1]のもので、
'!='`は独自のT-SQL演算子です。他のデータベースでも利用できますが、標準ではないのでケースバイケースで対応する必要があります。
ほとんどの場合、どのデータベースに接続しているかはわかっているはずなので、特に問題にはなりません。最悪の場合、SQLを検索して置換する必要があるかもしれません。