3日前に2010年式の中古カローラを購入したばかりです。 今になって気がついたのですが、車をスタートさせると、エンジンからキュッキュッという音がします。それは1秒も続きません。ベルトに関係しているような気がします(車の知識はほとんどありませんが)。 朝だけ起こるのかどうかは、まだ車を購入して間もないのでわかりませんが、私が気づいたのはその時でした。 車は26,000km走行しています。
質問ですが、これは天候に左右されるもので、例えば4月の寒くて湿った朝に車を始動させるのは普通のことなのでしょうか。それとも、悪化する前にサービスセンターで修理してもらうべきものなのでしょうか。6ヶ月/8,000kmの無料点検があるので、それまで待てるのであれば待ちたいと思っています。
最も考えられる原因は、サーペンタインベルトです。ベルトが明らかに摩耗したり、擦り切れたり、鳴きがひどくなったりしない限り、緊急事態ではないので、予定していたサービスまで待つことができます。**しかし、車を購入したディーラーに今日電話して、そのことを伝え、車を購入したときからずっと鳴っていたという記録を残しましょう。私が働いていたディーラーでは、車を買ってから30日以内であれば無料で修理してくれましたが、すべての人がそうしてくれるわけではなく、3日のところもあれば90日のところもあります。
年式と走行距離からすると、車はまだ工場出荷時の保証に入っていると思われますが、ベルトが通常の消耗品とみなされ、工場出荷時の保証ではカバーされないかもしれませんので、今日中に電話することをお勧めします。
オルタネーター、パワーステアリング、ウォーターポンプを駆動しているアクセサリーベルトをボンネットの中から探してみてください。 そのうちの1つまたは複数が少し緩んでいるかもしれません。 そのベルトを締めるには、ソケットセットを使って、その名も「ベルトテンショナープーリー」を締めるのが手っ取り早いだろうと思います。
友人に車をスタートさせてもらい、ボンネットの中の音を聞いてみると、コールドスタート時の鳴き声を特定できるかもしれません。
また、ベルトテンショナープーリーが疲れている可能性もあります。 私の妻の車では、ここ数ヶ月の間にベルトテンショナープーリーが故障しました。 とはいえ、彼女の車は10万キロ近く走っています。